脱税経営者に罰金4千万円 札幌の有名ジンギスカン店 税金110番!−脱税と節税は紙一重?

2007年10月29日

脱税経営者に罰金4千万円 札幌の有名ジンギスカン店

札幌の有名ジンギスカン店「だるま」の脱税事件の判決が出たようです。

手口が悪質だったとして、検察側からは5000万円の罰金や懲役2年を求刑されていましたが、判決は罰金4000万円と懲役1年10ヶ月執行猶予3年となったようです。



 札幌市の有名ジンギスカン店「だるま」を舞台にした脱税事件で、約1億7000万円を脱税したとして、所得税法違反罪に問われた在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)北海道本部元幹部で経営者の金和秀(67)と妻、徐澄子(61)両被告の判決公判が23日、札幌地裁(井口実裁判官)で開かれた。井口裁判官は金被告に罰金4000万円、徐被告に懲役1年10月、執行猶予3年を言い渡した。

 検察側は論告で「脱税額は高額。仕入れ先の業者に依頼して領収書を二重に作り不正工作しており、巧妙で悪質だ」と指摘し、金被告に罰金5000万円、店の経理を一手に取り仕切っていた徐被告に懲役2年を求刑した。

 論告などによると、金被告らは平成15年から17年の3年間、札幌市中央区で経営する2店のジンギスカン店からの所得が計約4億9000万円あったのに、計約3000万円しかなかったように見せかけ、所得税計約1億7000万円を脱税した。

 だるまは雑誌やガイドブックに紹介され、近年のジンギスカンブームの草分け的な存在として知られる。
07/23 イザ



今回は「国税局との見解の違い」などで片付く問題ではなく、領収書を二重に作成するなど意図的に脱税を図ったようです。

情状酌量の余地もありませんね。


posted by Tax at 15:06 | Comment(0) | 脱税事件!!
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