金額も金額ですが、納税意識の低さが決め手となったようですね。
やはり損得だけの感情で行動を起こすのはリスクが大きいということでしょう。
| 個人投資家に人気の外国為替証拠金取引(FX)などで得た利益を隠し、約1億3900万円を脱税したとして、所得税法違反の罪に問われた東京都世田谷区の主婦、池辺雪子被告(60)の判決公判が24日、東京地裁で開かれた。佐藤卓生裁判官は「犯行は悪質」として懲役1年6月、執行猶予3年、罰金3400万円(求刑懲役1年6月、罰金4200万円)を言い渡した。 佐藤裁判官は「池辺被告は『損をする年もあるのに、得をした年に税金を納めなければならないのは不公平』と考え、着物の購入や旅行をするために脱税した。納税意識が薄く、利欲的動機に酌むべき事情は見あたらない」と断じた。 判決によると、池辺被告はFXや商品先物取引で得た利益を家族名義の口座に入金させるなどの手口で、平成15〜17年の3年で約4億700万円の所得を隠し、約1億3900万円を脱税した。 FXは顧客が業者に預けた証拠金を担保に、その10〜20倍の外貨の売買ができる取引で、元手が少なくても多額の利益が狙える仕組み。 08/24産経イザ |
さすがに実刑ではなく執行猶予付きですね。
追徴課税を取られて、執行猶予付きの有罪となり、罰金まで払わされるのであれば、キチンと納税していた方が良かったことは火を見るより明らかです。
後の祭りですが、他人事と思って見過ごすと危険かもしれませんね。