ホテルの宿泊税は法定外税?それって何?? 税金110番!−脱税と節税は紙一重?

2007年09月09日

ホテルの宿泊税は法定外税?それって何??

世の中には法定外税ってものがあるらしい。

東京都での1万円以上の宿泊に「宿泊税」がかかることは有名ですが、それ以外にも、山梨県の河口湖で釣りをすると「遊漁税」が、豊島区で、床面積が29平方メートル未満の住戸を有する集合住宅を建てた場合、建築主は「狭小住戸集合住宅税」を支払わなければならない。など他にも地方によって定めがあるようです。

正式には「法定外普通税」といって、概要は「地方税の一つ。地方税法(昭和25年7月31日法律第226号)に定めのある以外の税目の地方税で、普通税であるものを言う。道府県に係るものと市町村に係るものとがある。」とのことだ。(Wiki)

ということで、法定外税の記事を見つけてみました。



釣りや、ホテルの宿泊、ワンルームマンションに税金が課せられている!? 

そんなの初めて聞いたという方もいるかと思うが、無理はない。これらは、すべて地方自治体が地域限定で独自に課税している「法定外税」といわれるものだからだ。たとえば、山梨県の河口湖で釣りをすると「遊漁税」が、東京都で一人当たり1万円以上のホテルに泊ると「宿泊税」が課せられる。豊島区で、床面積が 29平方メートル未満の住戸を有する集合住宅を建てた場合、建築主は「狭小住戸集合住宅税」を払わなければいけないのだ。

欄外のデータ(※R25本誌では左にデータが表示されています)を見れば一目瞭然だが、法定外税の税収は、00年代に入ってから倍近くに膨れ上がり、導入する自治体も増加している。なぜ今、法定外税なのか?

「いわゆる〈地方分権〉の流れが背景にはあります。それぞれの自治体の事情に合った財源を確保するため、00年に総務大臣の許可を必要とするという許可制から、最低限の条件に抵触しない限り総務大臣に同意を義務づける協議制に改められたんです」(総務省税務局企画課)

確かに、この00年の規制緩和がひとつの契機になっているのは間違いなさそうだ。しかし、税金が増えるということは庶民にとって痛いところだが…。

「遊漁税や宿泊税のように個人にかかる法定外税もありますが、産業廃棄物の排出事業者への課税など、事業者に課税されるものもあります。尚、今のところ協議されている新たな法定外税で、個人向けのものはありません」(同)

とりあえず一安心…といえるが、財源不足に悩む地方自治体にとって法定外税は貴重なものに違いない。豊島区の「放置自転車税」など、自治体で検討されながらも、様々な事情から見送られた法定外税も少なくないのだ。もし、新たに導入するのなら、とる側も納める側も納得のいく名目の法定外税を協議にかけていただきたいもの、ですね。

R25

Yahooニュース



地方自治体も大変かもしれませんが、税金が上がると住民も大変ですよね。バランスを考えた税金徴収がなされることを願って・・・とはいっても税金って種類がありすぎてバランスなんてどれがいいのか分かりませんが。。
タグ:税金
posted by Tax at 07:56 | Comment(0) | 税ニュース
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