日本製鋼所が申告漏れ!総額10億円 税金110番!−脱税と節税は紙一重?

2009年07月10日

日本製鋼所が申告漏れ!総額10億円

日本製鋼所が10億の申告漏れを国税局から指摘されていたようです。


10億円の申告漏れのうち、6億円が所得隠しと見なされた厳しい国税調査となってしまったようです。


債務超過だと認識して資金支援していた会社が国税調査によって「実は債務超過ではなかった」ことが判明したようですが、これは確信犯だったのか寝耳に水だったのか、どちらだったかで非常に印象が変わってきます。


相手側からの財務情報などが不完全だったなどで、寝耳に水だったとしたらこれはもはや日本製鋼所も被害者みたいなもんで、損害賠償モノですね。

とはいえ、真相はわからず、資金援助するぐらいの関係なので損害賠償は無いと思いますが、これは何とも言えませんね。


−−−以下、引用−−−

 鋼材製造大手「日本製鋼所」(東京都品川区)が子会社への経営支援をめぐって東京国税局の税務調査を受け、平成20年3月期までの2年間に、約6億円の所得隠しを指摘されていたことが分かった。経理ミスなどを含めた申告漏れ総額は10億円に上るとみられる。

 関係者によると、日本製鋼所は平成13年、北海道室蘭市に他の会社との合弁で西胆振環境を立ち上げ、ゴミ処理業務を同市から受注。その後、経営不振などから債務超過に陥ったとされる同社を支援していた日本製鋼所は、支援分を損失計上していたが、税務調査で債務超過ではなかったことが判明し、損失として認定されなかったという。

 日本製鋼所側は修正申告したという。


タグ:脱税
posted by Tax at 08:42 | Comment(0) | 脱税事件!!
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。