駿台予備校が授業料など12億申告漏れ 税金110番!−脱税と節税は紙一重?

2009年07月10日

駿台予備校が授業料など12億申告漏れ

大学受験の予備校で有名な駿台予備校を経営する学校法人が東京国税局から12億円という高額の申告漏れを指摘されていたようです。


少子化問題が騒がれ始めて久しい現代社会ですが、大学受験の予備校需要は未だに活況なのでしょうか。


5年間で12億円もの申告漏れ、1億5千万円程度の追徴課税を課せられたそうです。


学校法人の課税は一般企業と異なって非課税部分があったり、税率が低かったりするようですね。

−−−以下、引用−−−

 大学予備校の駿台予備学校を経営する学校法人駿河台学園(東京)が東京国税局の税務調査を受け、平成20年3月期までの5年間に授業料収入などで約12億円の申告漏れを指摘されていたことが31日、分かった。学校法人は実質的な税率が低く、追徴税額は過少申告加算税などを含め約1億5000万円とみられる。

 駿河台学園は「国税局と見解の相違はあったが、指摘に従い修正申告した」としている。

 関係者によると、学園が国内各地で経営する予備校は、都道府県から専修学校や各種学校の認可を受けた学校と、認可を受けていない学校が混在し、税務上、認可校は授業料収入が非課税だが、無認可校は課税対象。学園が法人所得を申告する際、課税・非課税の判断ミスをしたらしい。

posted by Tax at 07:23 | Comment(0) | 脱税事件!!
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