祇園のホストクラブ3億5000万円申告漏れ 税金110番!−脱税と節税は紙一重?

2008年09月15日

祇園のホストクラブ3億5000万円申告漏れ

祇園のホストクラブが3億5000万円申告漏れを指摘されたという事件です。

16店が大阪国税局の調査を受けたようで、合計の追徴課税は9300万円にも上るそうです。

 京都・祇園のホストクラブの少なくとも16店が大阪国税局の税務調査を受け、計約3億5000万円の申告漏れを指摘されていたことが18日、わかった。一部には売り上げを除外するなどの悪質な仮装・隠蔽(いんぺい)があったとして計約1億2000万円の所得隠しを認定。重加算税などを含めた追徴税額は計約9300万円にのぼるとみられる。

 関係者によると、同国税局が昨春ごろ以降、祇園のホストクラブを集中的に調査。その結果、各ホストクラブが二重帳簿を使ったり、売り上げ記録を破棄するなどの方法で実際の売り上げを隠匿していた実態が判明したという。

 ホストクラブなどの飲食店は、現金会計で領収証を発行しないことが多い。このため、経営者や店長らが裏帳簿での売り上げ管理や売上伝票の一部抜き取り、売り上げ日報の改竄(かいざん)などをしても痕跡が残りにくく、税金逃れを画策するケースが多く見られるという。

07/18


ホストクラブを重点的に調査したということですので、業種によって調査のターゲットとなってしまうこともあるんですね。


税務署が入るということは、何らかの形で追徴される可能性が高いことを考えると、ホストクラブというのはある意味リスクの高い事業かもしれません。

まぁ儲かる話には裏があるのと同じでしょうか。

せめて健全な経営をしてほしいものです。
posted by Tax at 09:44 | Comment(1) | 脱税事件!!
この記事へのコメント
歌舞伎町でも、フェイズ(だっけ?)が脱税で捕まってましたね。
業種的にそういう風潮があるんでしょうかねぇ〜。
Posted by タカ at 2008年10月22日 18:21
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