近畿の確定申告 過去最高の378万人 税金110番!−脱税と節税は紙一重?

2008年06月26日

近畿の確定申告 過去最高の378万人



 大阪国税局は22日、平成19年分の近畿2府4県の確定申告状況を発表した。所得税の申告者数は9年連続で増加し過去最高の378万8000人。所得金額をやや減らしたが、所得税の定率減税の廃止などの影響で納税額は前年比1.1%増の4494億円だった。年金受給者や医療費控除による税金の還付申告が増え、申告者数を押し上げた。一方、前年まで右肩上がりだった株の譲渡所得の申告者数は減少し、所得額も783億円減(前年比16.4%減)。株価の下落で取引が減ったのが要因とみられるという。

 また、国税庁が進めるインターネットによる「国税電子申告・納税システム(e−TAX)」を利用した申告件数は、全体の16.8%を占める68万5000件。前年の8.2倍に増え、同国税局は「利便性を周知するなどして、いっそう推進したい」としている。


posted by Tax at 15:00 | Comment(0) | 税ニュース
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